透明なガラス瓶は波間に消えた/
プル式
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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侍フィクション
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彌月
もう
はや
いや
まだ
いや
もう
でも
躊躇する心模様の一片のようです。
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石瀬琳々
波間に揺れる瓶のよう。
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恋月 ぴの
作者より:
侍フィクション 様 ありがとうございます。
彌月 様 ありがとうございます。いやはや、どうも。
石瀬琳々 様 ありがとうございます。ゆらゆらです。
真山儀一郎 様 ありがとうございます。
矢木あや子 様 ありがとうございます。
緑川 ぴの 様 ありがとうございます。
大視美 さま ありがとうございます。
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