■批評祭参加作品■夭折をあきらめて夜が明けてゆく/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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服部 剛
詩人・岡部淳太郎の人生には刻印されている
「妹さんの死」を改めて想いました。
だからこそ、詩人として、兄として、
「これからの生」が問われる気がしました。
2編目に引用した
中原中也の詩についての視点が印象に残ります。
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渦巻二三五
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ひより
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青色銀河団
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結彩
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北野つづみ
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前田ふむふむ
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たりぽん(大理 奔)
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木葉 揺
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山内緋呂子
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和泉 輪
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銀猫
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ことう
作者より:
批評祭用 その4
中原中也の詩は講談社文芸文庫『中原中也全詩歌集(下)』から。
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