シナリオ・駒は乙女に頬染めさせて②/平瀬たかのり
平瀬たかのりさんのコメント
 長々としたもの、お読みいただいた方おられますれば、本当にありがとうございます。
 こういうものを書いてコンクールに応募いたしております。
 城戸賞というコンクールに応募して、一次通過もならなかったものですが、自分としては 
 最も気に入っている作品です。
 詩作の合間にでも、お時間つぶしにお読みいただければ、嬉しいかぎりです。
---2023/02/18 19:00追記---

たまさん>お読みいただいたのですね、もうそれだけで嬉しいです。ありがとうございま
 す。下調べ、書きながらの調べものも入念にして書いた拙稿、一次選考通過作に名前がな
 かったときは「もうほんまに書くのやめたろうか」と三時間ほど思ったのですが、今もこ
 うして書き続けています。ご意見、大参考とさせていただき、今後の糧といたします。
 お励まし、とても嬉しく思います。これからも書き続けていきます。
---2023/03/03 20:37追記---

たまさん>再読いただきt、心のこもったお言葉ありがとうございます。
 自分でも、これは実写より漫画の原作とかが向いてるかもなあ、と思っていた作品で 
 す。実は現在PARTⅢまで書いているのです。PARTⅡの主人公二人は、ラストシーンに出
 て くる、競馬学校に入ることに決まった二人です。
 去年、新人シナリオコンクールで最終候補に残っていなければ、ずっとこの作品を「サ
 ーガ」として完結させるために書いていこうと思っていました。その気持ちは今もあり
 ます。
 女性騎手が活躍し始めた昨今、長生きして、納得いく形で完結させたいと思っていま
 す。