十二月の夜の歌/TAT
Lucyさんのコメント
危機感も閉塞感も煽られながら、なおも不思議な明るみ…希望のようなものにひかれ、
最後まで読まずにいられない吸引力はなんだろう…
ペシミズムを越えたニヒリズムのしなやかな強さ…とでもいうべき魅力を感じながら、
行間の空白が広すぎて、ガラケーで読むのはツラいです。
(と、前にもかきましたが、だいぶ読みやすくなりました。感謝。)