Phantasmagoria/雛鳥むく
朝倉ユライさんのコメント
お久しぶりです、雛鳥さん。恐れながら、僕は雛鳥さんの昨今の作品とはあまり相性がよくないようなのですが、この詩は、2011年に読んだ詩の中では間違いなく最も美しい詩のひとつでした。