ダイパー・ドライブ/夏美かをる
夏美かをるさんのコメント
アメリアのスーパーの入り口でたまに行われている、おむつの寄付を募るボランティア活動をしている紳士のことを書きました。買い物ついでにおむつを買って、寄付して下さいという主旨です。紙おむつは結構高いので家計を圧迫します。素晴らしい慈善活動だと思います。

- 夜鳥様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 有希穂様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 乱太郎様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- でこちゃん様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 殿上 童様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- ただのみきや様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
 
- れたすたれす様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)←これがいただけると、嬉しくてニヤけてしまいます。

- 松岡真弓様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- あおば様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
 
- ありか様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
この詩に素晴らしい解釈を付けてして下さり感動です。戦争やいじめは、問題が大きすぎて、願っても祈っても、ますます途方にくれるばかり。でもこの紳士が行っているような活動は、生まれたての赤ちゃんのおしりを確実にオムツかぶれから救うことができるのです。具体的な結果が想像できる慈善活動は、協力する甲斐がありますね。
 
- 梓ゆい様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 梅昆布茶様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
 
- 泡沫恋歌様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
アメリカは政府による福利厚生が日本のようには充実していないので、その分寄付のイベントが多いのかなぁ?と考えることがあります。そうそう、玄関にも募金集めに来る場合があるけど、そのような時は私も恋歌さんと同じ疑問を持ちます。町内会という肩書があると、断りづらいし、集める方もそういう心理を利用してるのかもしれませんよね。 私は断るのが苦手だし、知り合いの人だとやっぱり応じちゃいますね。

赤ちゃんの桃のお尻に夏美さんの好意が届いていることでしょう♪←お尻から桃を想像するって、いかにも私らしい単純な思考回路を露呈した詩でした。

- あおい満月様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 羽根様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 亘様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
 
- umineko様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。そう、紳士の優しく自愛溢れる笑顔のお陰で私の心もつるつるになりました。
 
- たけし様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- ヒガラ様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
 
- 宣井 龍人様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。嬉しい感想を、ありがとうございます。あのような素敵な紳士にあんな素敵な笑顔で話しかけられたら、素通りはできなかったです。(←ここ、普段欲求不満ですか?と突っ込みポイントです!笑)
 
- ヒヤシンス様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 佐藤太様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- ゆかぺこ様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
きゃあ、この2行とっても嬉しいです。ありがとうございますぅ。そのように言って下さると、書いてよかった、と心から思えます。 

- たま様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
きゃあ、スミマセン((;・∀・) わざわざ検索して下さったのですね。恐縮です。私もアメリカで実際に暮らし始めるまでは知らない言葉でした。アメリカでは特定のものの寄付を募る活動を、なんとかドライブと言って、このおむつドライブの他にも、秋の感謝祭前の'フードドライブ’とかクリスマス前の'おもちゃドライブ’とか色々あります。なんか、説明してしまうと、くどくなってしまうかなぁ?と思って省いてしまいました。この活動は年に1,2度行きつけのスーパーでやっているのですけど、いつもはおばちゃんが担当していたので、かのような身なりのよい紳士が今回はされていたことがとっても強く印象に残り、そのことがこの詩の誕生のきっかけになりました。そう、この紳士の穏やかな表情の陰には、紳士がこのような活動を始めるきっかけとなった、辛い出来事がもしかしたらあったのかなぁ…とか色々私も想像しました。優しいお母さんになるのはとっても難しいのですが、頑張ります!ありがとうございます。

再びコメントありがとうございます。確かに、確かに、“ダイパードライブ”何だ?ってなりますよね。なので、ダイパーの後に・を入れ、さらに私の心の呟きとして、一行目を加えました。読者の皆様の受け止め方まで察する能力は中々身につきませんので、このようなご指摘は大変有難いです。どうぞこれからもご鞭撻の程をお願い致します。


- トトロ様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
祈りや願いや、お金であっても、助けられない命があるという現実を思うと、本当に辛いですね。大金持ちなら悩まないでしょうが、募金先も数え切れないほどの種類がありますので、選ばないとキリがないですよね。選ぶ時はやっぱり、その問題の深刻さの他に、募金を募っている人の真っ直ぐさとか滲み出ている人間性にも影響されますね。

- るるりら様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
そこの部分はちょっと分かりづらかったかもしれませんね。'ダイパードライブ’を訳して載せるかどうか悩んだとのですが、紳士の発したその言葉そのものに、私の心が反応したという臨場感のようなものを持たせたくて、そこのところだけでも、私が実際聞いた紳士の言葉を使いました。もうちょっと説明した方がよかったのか?それとも説明を加えると散文のようになり、詩としての膨らみがなくなってしまうのか?その辺はいつも悩みます。

- そらの珊瑚様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
お金の寄付集めも多いけど、物の寄付を募る活動も多いです。アメリカは9月から学年が変わって新学期なのですが、学校から送られてくるリストに従って文房具一切を買い揃えなければなりません。だいたい5000円位掛かりますが、それが払えない家庭のために、今だったら“文房具ドライブ”をやっています。救急隊員が子供に渡す“ぬいぐるみドライブ”なんてもあります。養護施設の子のための“ジャケットドライブ”とか、色々です。“どちらをするのも、人間”って、とても深いです。ほんとそうですね。いつも丁寧な感想を寄せてくださり、ありがとうございます。

- 芦沢 恵様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。 
- 吉岡ペペロ様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。   
- 北大路京介様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。  
- nonya様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。

- 朝焼彩茜色様:この詩をお読み下さり、更にポイントを下さり、ありがとうございます。
コメント有難うございます。そうだったのですね!同じ母業に奮闘する‛お母さん’になられたのですね!私の詩を思い出してくれてなんとも光栄です。子供の成長は思うよりもあっという間です。詩に残しておくとその瞬間を永遠のフレームに収めることができますよね。かくいう私も最近はどうもじっくり詩作する時間も精神的余裕もなくて…。でも朝焼彩茜色さんのこのコメントでちょっと発奮しました!有難うございます!嬉しいです!お互い頑張りましょうね。

---2019/02/17 03:29追記---

---2019/04/19 03:34追記---