夜の弱さへ/由比良 倖
由比良 倖さんのコメント
>鵜飼千代子さん
ありがとうございます。そして何と言うか、いつもすみません。
死にたいとばかり書いています。そしてそれは嘘ではないのですが、
僕の身体は生きようとしているし、自殺願望は誰も幸せにしないので、
もっと前向きに生きたいと思っています。

脳出血は、とても気の毒に感じます。麻痺はひどいものなのでしょうか?
僕は半分くらい自業自得ですが、鵜飼さんはきっと何も悪くないのに、
苦しんでいらっしゃるのは、おかしなことだと思います。
そういうものなのだとしたら、それを埋め合わせるくらいの幸せが、
鵜飼さんに訪れて欲しいと思います。

僕も精一杯生きたいです。
鵜飼さんがよく眠れて、調子が少しでも良くなりますよう願っています。


>墨晶さん
ありがとうございます。
すらすらと書けた訳ではなく、言葉を選びながら書いた詩であるだけに、
お言葉は、余計に嬉しいです。


>ひだかたけしさん
はい。本当に、しっかりしないと、ですね。
ひと言でも、コメントを頂けると、とても有り難いです。
ひだかさんも、お元気でいてくださいね。