鳥の二足歩行/るるりら
るるりらさんのコメント
森川 茂 さん ポイント ありがとうございます。
- ペポパンプ さん ポイント ありがとうございます。
- 帆かけ さん ポイント ありがとうございます。
- 小野 一縷さん 「わたし」を男性になぞると ときどきしました。^^
- 殿上 童 さん ポイント ありがとうございます。
- 山人 さん ポイント ありがとうございます。
- 石川敬大さん ポイント ありがとうございます。
- つ ぐ み 。 さん ポイント ありがとうございます。
- nonya さん ポイント ありがとうございます。


---2019/01/08 15:26追記---
- 森田拓也さん なんども読んでくださってありがとうございます。
この詩を書いたのは、かなり昔なので、私は 書いたことすら忘れておりました。
この詩を書いたときに たしかに リアルに大切な人との交流から感じたことを詩に書きのでした。おかげさまで、そのときの残像が私の頭の中に残っているのを 思い出せて嬉しいです。ひややかな今の私の感情をもてあましておりまして、感想をいただいたことで、嗚呼 わたしにも あたたかい心のことがあったんだあと。関心してしまいました。(滝汗)

そうですね。この詩は、だれかとの交感と言えます。そして、誰かだけではなく鳥にも心を寄せた詩です。
この詩は、鳥なのに 歩いているのです。

この詩よりも さらに何年か前に、ひよこに自分をなぞらえるのがマイブームでした。
ひよこは前にしか歩けないんだなあと、思った瞬間の感動が私に鳥を歩かせるのです。
自分の呼吸ではなく、自分の大切な誰かの呼吸にあわせて 歩いてみようと、あらためて思いました。ありがとうございます。