かき氷の遠い夏の音/りゅうのあくび
石田とわさんのコメント
>ちょうどひかりが
 零れおちるみたいに
 花火の黄昏にある音のように
とても素敵な言葉。夏の一頁を切り取ったようなどこか懐かしさを
覚えさせる詩ですね。