真似事――落下する意識/ただのみきや
ただのみきやさんのコメント
 読んでいただきありがとうございました。

 森田拓也さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 俳句も初めてなので真似事感は否めませんがいろいろと並べてみました。
 少しでも伝わるもの、感じるものがあったのなら嬉しいです。

 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 個人的には一首一句中に時に口語と文語が混在しても良いのではと思っているのですが、
 そもそも口語文語の区別すら曖昧なわたしにとっては良い勉強の機会ですので、
 指摘してもらった部分を試しに修正してみました。 
 もし修正が間違っていたら再度指摘してもらえると助かります。

---2019/09/29 13:42追記---

 クーヘンさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 このところ短歌とか俳句の音数で詩を書いています。
 真似事感は否めませんが気に入っていただけたら嬉しいです。

---2019/09/29 14:56追記---

 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 そうですか。確かにそうかもしれませんね。
 ただおそらく今後もわたしの場合そんな気持ち悪い混在が続くように思われます。
 嫌でなければまた指摘してください。
 では修正をさらに修正してみます。

---2019/09/29 19:29追記---

 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 「閉じる」と言う意味で「鎖す」に修正しました。
 どうでしょう。

---2019/09/29 23:00追記---

 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 そうですか。日本語にはありませんか。
 そういう複合語を勝手に作って使うことはやはり詩歌や俳句では
 許されないことでしょうか。
 きっと先の孤蓬さんの話のように古語や文語に精通してる人には
 大いに違和を感じさせるものなのでしょうね。
 ではここでギブアップします。いろいろ教えていただいて恐縮ですが
 一番最初の口語と文語の混在に戻すことにします。
 予定ではあと4回俳句もどきを投稿するつもりでいますが、嫌でなければ、
 またコメントご指摘をよろしくお願いします。

 
 孤蓬さん、コメントを続けて頂きありがとうございました。
 そうですか。孤蓬さんの言っている意味が解かってきました。
 過去になかった複合語を造ることが悪いのでなく、
 変な言葉、既存の日本語から見て変な使い方、ちぐはぐな感じが良くない、
 あるべきではないと言っているのですね。
 そういう意味ではわたしの言葉はちぐはぐなものが多いと思います。
 ちょっと変な感じに惹かれることもありますが、
 あまり気にならないで使っていることもあるでしょう。
 ただ「縫い閉じる」は自分ではそんなにちぐはぐな言葉には思えないのです。
 記憶ではそれなりに有名な詩人だったか歌人だったかも使っていたような気も
 したのですが、もちろんそれだけで間違っていないとは言えませんけど。
 これからもちぐはぐな言葉を使うとは思いますが、よろしければまた指摘コメント
 お願いします。


 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 指摘は寧ろ歓迎いたします。やめないで下さい。
 できたら孤蓬さんにも良いと思われるような
 造語複合語なども書けたらと思っています。
 まあ無理かもしれませんが。今後ともひとつよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
  

 
 
 

 
 
---2019/09/29 23:30追記---

---2019/09/29 23:33追記---

---2019/09/30 23:00追記---

---2019/10/01 06:14追記---