あっち向いてホームラン/イオン
アラガイsさんのコメント

子供の頃から守護霊のような何かが僕には取り憑いていると思った。そして私は厄年の頃に死が訪れるのではないか、と十代の終わりの頃から予感している。それから二回の厄年に大病を患い本当に死にかけた。天井からムカデが肩に落ちて翌日肩を負傷した。死神のような人間に遭遇したり、いらいらして嫌な予感がしたときには必ず嫌な事件が起こります。私には生かされている何かが憑いてると確信していたのですが、最近両親が亡くなってこの憑きものも取れたなと直感的に思う。私はこれからも生き続け長生きするでしょうが、惨めな死を迎える。たぶん。これは予想として間違いないでしょう