旧作アーカイブ5(二〇一六年四月)/石村
アラガイsさんのコメント

精錬さ。これは一行眼に飛び込んでくるだけでわかります。石村さん、田中宏輔氏と同じように自分というスタイル(惰性に陥らない表現へのこだわりを含めて)をお持ちなのだから、もうプロしても充分通用すると思いますよ。プロ?表現がよくないですね。詩集、すでにお出しになられているのかしらね?