新貝常さま

ソーセージはメッセージの従兄弟として登場しました
語るソーセージなのです
コメントもありがとうございます

ベンジャミンさま

駄洒落からはじまった詩なんです　たぶん
あのころの自分に聞けないもので
ご感想もありがとうございます

山人さま

言葉と言葉のぶつかり合いで出る音や
景色を楽しんでいた頃の詩です
山人さまのリアリティには到底及びませぬ
ご感想もありがとうございます

sadame3 さま

過呼吸になるほど信号は入れ替わり立ち代り
0と1を青に放り込み続けます
コメントもありがとうございます

高梁サトルさま

ありがとうございます

るるりらさま

イメージしていただき感謝です
どんなものにも致命的な弱点があり
これを探ったり隠したり、そりゃもう世界は忙しいのです
ありがとうございます

乱太郎さま
橘祐介さま

ありうがとうございます