紫のカリフラワー/藤鈴呼
藤鈴呼さんのコメント
ありがとう

- 佐白光さん、おぉ!何て素敵な部屋なのでしょう♪
・・・と思ったら 幻想かーい!!
(お決まりの!? ツッコミ 失礼しましたーっ)

大体にして色気のないお話ではござんすが
マンホールではなくて銀色の格子状の部分を歩くと
下からの風で ふわっと舞い上がりそうになりまして
その度に「モンローかよ!」なんて会話になるのですが
実際 良く分かっていなかったりします
当時は分からないことを直ぐ検索できる玩具(パソコン)は
持ち合わせていませんでしたけれども、今は良い時代になりましたね。
それが良い時代なのか 悪しき風習なのかの判断は
次世代に譲ることといたしましょう、などと 責任転嫁しているから
地球温暖化は 加速するのでしょうね…

夕陽って目に悪いから見詰めてはイケナイと思う程
凝視したくなる魅惑の存在です
月ならば飽きる程 見つめて居られるのだけれど
「今夜は寒い」とか「私は眠い」とか
色々な言い訳とともに 暮れて行くのですね
いや、既に暮れている時間帯なのですけれども
見たいと欲する心そのものが暮れてしまいませんように、と
祈る昼にも微かな月が。