冷血の行方/高梁サトル
salcoさんのコメント
いつものタッチと一変で、この不穏な絶望感も凄いですね。題名でカポーティの小説を思いましたが、
2行目から何か、ゴッホの絶筆とジム・モリソンが立ち現われて来ました。