いのちの引き算/吉岡ペペロ
小野 一縷さんのコメント
表現者が、想像・創造・創作、それら
厳しくも喜びある絶望も希望もある行いを
続けていく、続けていく、ただ、続けていく、ということは
精神的に、階段を上る、言わば
修行・鍛錬と同義だと思っています。
表現者独特の信仰とも、言えるかもです。
徐々に近付く、超えようと、近付く
覚醒へと通じる道を、ひたすら行く
そして絶望して、また希望を見つけるのです。

と、ヒロア木さんの作品を続けて拝読して
自分が思っていた・いる、ことは、まんざらでもないかなと、。