する り/砂木
小野 一縷さんのコメント
短歌を連ねたような、キリの良さがありますが
各連、不思議とスムースに、すーっと読めました。
透明〜半透明の
そこに、存在するのだけど、見えない、けど見える
んー、「光」それも、心地よい光度で、ございます。