諸葛菜(しょっかっさい)/蒲生万寿
小野 一縷さんのコメント
儒教、禅道などの核心を突いた教えのように
達観を感じさせる作品ですね。
虚飾が廃されて、スムースに且つ程よい硬さ
読後の余韻に重みがあります。
・・・というか、何故ポイントが入らないのか、?です。