ドルフに捧げる詩/そよ風さん
小野 一縷さんのコメント
切ない。
私はカラスにもなれない九官鳥のように
嘴の黄色な、はじかれ者であることを
勝手に、想い、凹みました。
けれど、読者に「気付き」とか、何かしらの
インパクトを与えるってのは、すごく難しいと思います。
+−、いずれにせよ、読み手のこころに響く作品は
いつの時代も、希少で、価値の高いものです。
ありがとうございました、こころから、そう伝えます。