散文苦手が書く散文・その1/山中 烏流
AtoZさんのコメント
なんか、肩の力の抜けた、いかにも散文らしい散歩のような気分の文章で、
ケレン味も、あざとさもなく、自分を誤魔化そうなんてまるでなく、
ああ、久しぶりに気持ちのいい散文を読んだなて感じでした。