桃色の泡を吐き出す世界ではみどりの魚も赤く熟した/木屋 亞万
木屋 亞万さんのコメント
日常の中で湧いて出てきた短歌、詩を短歌に再構成・要約したものなど。
後編。

阿ト理恵さん、ありがとうございます。
ほかけさん、ありがとうございます。
 死にたいと思った今日の私に、死にたくても生きる明日の私がつぶやいた一首です。

はるなさん、ありがとうございます。
三月雨さん、ありがとうございます。


読んでくださった皆さん、ありがとうございました。