『戦争詩歌集事典』高崎 隆治より、戦争詩を考える。/こひもともひこ
あおばさんのコメント
これらの詩は殆ど初めて読むものが多いのですが、
これらの詩の齎した語感リズムなどが、私の身体に染み入っているのを感じます。
だから、主義、主張、政治性が感じられないと物足りなくなります。純文学とはのんきなものとの意識がどこかに有るのでしょう。