6P 「短歌2」より 〜塩田より京都へうつる時 昭和三十四年七月/むさこ
soft_machineさんのコメント
4,5,6首目、好きです。
特に6首目です。
風の輪、なんて素敵なことばだろう。
落ち葉とプールの冷たさや色。鮮やかです。