散文苦手が書く散文・その1/山中 烏流
ヨルノテガムさんのコメント
いちょうさんが詩の作者として
批評 ってあればいいと思いますか
そして どんな批評がベストだと思いますか
また 批評によって どんな良いことが
あるだろう と思いますか
僕は 批評 についてあまり考えたことないので
そのイイあり方がよくわかりませんね
作品に対する新たな視点 新たな解釈 展開
ぐらいしか 評 の面白さって思いつきませんね
私情に関わらず のめり込んでいるほうが
面白いでしょうけど