お父さんスイッチ/佐野権太
佐野権太さんのコメント
未有花さん ありがとうございます

ふるるさん ありがとうございます
この先どこまでできるかと思うと切なくなります

ルナクさん ありがとうございます

八重さん ありがとうございます
子供に触れているとやさしくなれます

服部 剛さん ありがとうございます
心中読み取っていただき、感謝です

真山儀一郎さん ありがとうございます

渡 ひろこさん ありがとうございます
こういった作品を書けるのも子供のおかげです

とうどうせいらさん ありがとうございます

石田圭太さん ありがとうございます

ぽえむ君さん ありがとうございます

はじめさん ありがとうございます

芙雨さん ありがとうございます 
はぁーーーーーーーい^^;

小籠包さん ありがとうございます 

1486 106さん ありがとうございます 

そうすけさん ありがとうございます 

Sixさん ありがとうございます 
どーもです^^

かおるさん ありがとうございます 

こめさん ありがとうございます 

5or6さん ありがとうございます 
疲れていても父ちゃんでなければ
ならないのだ^^;

文月悠光さん ありがとうございます 
嬉しいなぁ
こんな父であり続けたいです

シスさん ありがとうございます 

前田ふむふむさん ありがとうございます 

稲村つぐさん ありがとうございます 

北大路京介さん ありがとうございます 

千月 話子さん ありがとうございます 
あぁ、コメントに感動です^^

かいろさん ありがとうございます 

苺森さん ありがとうございます 

相田 九龍さん ありがとうございます 

あおばさん ありがとうございます 

kazさん ありがとうございます 

もも うさぎさん ありがとうございます 

鎌田 正文さん ありがとうございます

水町綜助さん ありがとうございます 

銀猫さん ありがとうございます

緑川 ぴのさん ありがとうございます

果音さん ありがとうございます

ひろっちさん ありがとうございます

逢坂桜さん ありがとうございます

もののあはれさん ありがとうございます

ナツコさん ありがとうございます
これからも気に入っていただけるような詩を
書いていきたいと思います。

猫八百さん ありがとうございます
うわっ、うれしいです^^

はらだまさるさん ありがとうございます

soft_machineさん ありがとうございます
日々、操られております。
スイッチが入ると、ドキッとしますね^^;

花鳥風月さん ありがとうございます
いんだよ、いんだよ。
海みてて^^

LEOさん ありがとうございます

縫 美千代さん ありがとうございます

焼石二水さん ありがとうございます
そういう自分はというと、水と醤油を混ぜてコーラだと偽って
飲ませたことあり^^;

梓 いっせーさん ありがとうございます

小岳 らぼさん ありがとうございます

レモネードさん ありがとうございます

夏野雨さん ありがとうございます

渕崎。さん ありがとうございます
コメントうれしいです^^

青の詩人さん ありがとうございます 

雛さん ありがとうございます

砂木さん ありがとうございます

さくらほさん ありがとうございます
コメントうれしいです^^

オリトスさん ありがとうございます
子供の言葉や仕草が、こういった詩を書かせてくれるので
僕にとっては子供ってすごいっす、といった感じ^^;

Lucy.M.千鶴さん コメントありがとうございます
いまのうち、いまのうち^^;

ゆうさくさん ありがとうございます
子を持つ親の気持ちは、多かれ少なかれ同じだ、と信じたいです 

龍喝(る〜かす)さん ありがとうございます 

川口 掌さん ありがとうございます 

海賊さん ありがとうございます

weed & skyさん ありがとうございます 

蒼穹さん ありがとうございます

けんごさん ありがとうございます 

千乃秋穂さん ありがとうございます 

批評子さん ありがとうございます
イメージの流れるままに、言葉を流せたところは
自分も気に入っています
コメントうれしかったです 

えっくすさん ありがとうございます 

あるたりぽんさん ありがとうございます
自分に指先があることさえ忘れてしまいがちです 

水在らあらあさん ありがとうございます 

ともさん ありがとうございます

櫻井 雄一さん ありがとうございます
 
ハエフさん ありがとうございます
素敵なコメントありがとう

reonさん ありがとうございます

水無月一也さん ありがとうございます

餅月兎さん ありがとうございます

harukanaさん ありがとうございます
何にせよ
詩に触れていただき、なんらかのイメージが
生まれたなら、それは作者にとって
本望だと思うのです。深謝。

雨音些末さん ありがとうございます
たくさんのお言葉、感謝です><