散文苦手が書く散文・その1/山中 烏流
FUBARさんのコメント
ひとの作品の批評なんて我はとてもじゃないができませんけれども
私が私である以上、
我は私情を絶対に排せないかなあ
「客観的に」とか「自分を押し殺して」というのがどうにも胡散臭くて
個人的には褒めるという行為のほうが難しい気がします