自由律俳句「食べられる退屈」(100)/遊羽
遊羽さんのコメント
>花邑吠ゆるさん
己を説き伏せられない時は詩も書けないです(自分の場合)
情けない話ではありますがおだてて乗せて担ぎ上げてなんとかという感じです。