詩をほわほわ投稿する理由について(diary)/とうどうせいら
とうどうせいらさんのコメント
2006.7月にミクシィに書いた日記。こういうなんを出すのは初めてです。緊張するなー。
ほわほわ出し続けられたらいーなぁ。

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砂木さん>そうですー。出してみないと見えないものがあって……。
翔太郎さん>ありがとうございます、自分だけかと思ってたんで安心しました。
千月さん>(^^)むっふふ
ダダマさん>ミクシィのコメントお世話になりました。最近いろいろ悩んでたけど、書けてよかったです。
芙雨さん>ありがとうございますー。ゆるゆる行きましょう。それも大事と思う……。
ぐらすさん>類友なんでしょうね、うふふ。。。
文月さん>はいー。届くかたちは人によって違うと思うけど、ずっと書いていたらいつか自分の詩をみつけてくれた誰かが信号をこちらに放ってくれると思います。
梓さん>はい、覚えてます。ランキングなどで梓さんを見る時、いつもその最初の作品が浮かびます。なので上がると梓さんの努力が報われたんだなと感じて嬉しいです……^^
麻生深月ちゃん>読者を大切にするというよりも、多分わたしの詩を大切に思って下さったかたがいらっしゃって、恩返し的な意味で出し続けているような気がします。でももちろん、そんな読者のかたはわたしにとっても大事なひとです。深月さんにもそのようなことがあったということで、お互い嬉しく思ったきもちを忘れずにいけたらいいですね。
長谷川智子さん>よろしくおねがいします。
(川村透さんのご冥福をお祈りします。川村さん、ありがとうございました)