憎しみという怪物/無限上昇のカノン
一輪車さんのコメント
憎しみについては思索がまるで薄っぺらで
恥ずかしいほど何もないワンパタのもので
どこにでも落ちているできあいのワッペンを
張ったようにしかみえない。
なんでこんなものを平気で書けるのか?
まったく想像を絶する。