---2017/09/29 13:15追記---
芸術を指して人々に貢献しうる、と自負できる方ならば尊敬に価します。このことは決して皮肉ではない。
わたしにはそのような自信が持てないからです。
自我をみつめる、とはよく言いますが、他者を意識し、いくら他人に訴えても、自我という枠の範疇からは抜け出せないものと覚悟しています。もちろん、ひとりよがりの温い書き方では感動を伝えることはできない。人それぞれ感動には違いもある。違いがあるあるように、人間という動物自体がよくわからないですね。同様に詩もわからない。なので興味をそそられる向きはあります。
---2017/09/29 13:33追記---

---2017/09/29 13:37追記---