短詩2篇/白島真
白島真さんのコメント
みなさま、お読みいただき、pointも有難うございます。

>アラガイ様 
>「笹舟」は佳いですね。情景が浮かびます。
>「空」 メッセージとして読めます。炎紅と白雪の対比、これは心象の景でしょうが、>読めば空間をみつめる澄みきった空の青さもほしくなります。 それは語り手自身がみ>つめる具象化で補えるかも知れない。
>あなたの詩のように言霊は宿ります。若い書き手の人たちも意識して欲しいものです。

私にとっては最大級のお褒めをいただき、恐縮しております。
今後の励みになります。
アラガイさん、本当に有難うございました。
(「空」はアレッポのことを意識したメッセージです)

>ひだかたけし様
>さすがでございまする(`-´ )ゞ笑
いやいや、有難うでございまする(`-´ )ゞ嬉

---2016/12/23 20:29追記---
Syuuko Tanakaさ様
>うん!! 「炎える」の当て字? が素直に読めてかっこいい~
Syuukoさん、コメありがとう~♬
「炎える」で「もえる」と読ますのは当て字だけど、よく使ってます。
「燃える」では紙屑がボソボソもえるみたいで、どうも嫌なんですよw

---2016/12/23 23:56追記---
>宣井 龍人様
>こんにちは。『笹船』は魅力的な作品ですね。

有難うございます。
ノスタルジーは基本、避けているのですが
無性に思い出がこみ上げてきて綴ってみました。