ぼくには世界を救う力がない。でも世界を変えたいと必死に思う。/南無一
南無一さんのコメント
この詩を読んでいただき、そしてポイントまでいただきありがとうございます。
この詩の発想は「イスラム国」の問題から湧き上がってきています。
中東におけるテロ、戦闘、殺戮は、平和な日本に住んでいる自分のあり方を考えらせられました。
地球人として無関心ではいられない。
しかし次はどうするか? という指摘にたじろぎます。
では一体、自分に何ができるのか?
思いを詩に託すこと、そしてその次、具体的に何を、どうするのか?
自分に今、できることは何か? この人生において、その回答を求めていきたいと思いました。
みなさまからのコメントから新しき示唆を受けました、ありがとうございました。