バッド・インフルエンス/ホロウ・シカエルボク
鵜飼千代子さんのコメント
わたしはじっくり読む時にも、さらっと頭からしっぽまでなぞる時でも、ホロウ・シカエルボクさんの作品でほっこりします。今、義父が危なくて帰省していて何も出来ないやりどころの無さを持て余しているのですが、明日何も出来ないまま千葉に帰ります。「何故?」と聞かれて説明はできないのですが、この詩を読んで、今のわたしにとっていい波長を感受しました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ