接吻/こしごえ
こしごえさんのコメント
病気です(笑。

塔野夏子さん ありがとうございます☆
ルナクさん ありがとうございます☆
かおるさん ありがとうございます☆
緑川 ぴのさん ありがとうございます☆
真山儀一郎さん ありがとうございます☆
稲村つぐさん ありがとうございます☆
芙雨さん ありがとうございます☆
銀猫さん ありがとうございます☆
山下 石榴さん ありがとうございます☆
夜想人さん ありがとうございます☆
縫 美千代さん ありがとうございます☆
望月 ゆきさん ありがとうございます☆
千月 話子さん ありがとうございます☆
嘉野千尋さん ありがとうございます☆
ミキ・オキタさん ありがとうございます☆
久米一晃さん ありがとうございます☆
minaさん ありがとうございます☆
たりぽんさん ありがとうございます☆
落合朱美さん ありがとうございます☆
リーフレインさん ありがとうございます☆
ソマリさん ありがとうございます☆
大村 浩一さん ありがとうございます☆
とうどうせいらさん ありがとうございます☆
ピッピ(1つの無機質としての)さん ありがとうございます☆
砂木さん ありがとうございます☆
マーガリン猫さん ありがとうございます☆
阿麻さん ありがとうございます☆
マコチさん ありがとうございます☆
436さん ありがとうございます☆
宮前のんさん ありがとうございます☆
眠離さん ありがとうございます☆
わたつみいさな。さん ありがとうございます☆
七尾きよしさん ありがとうございます☆
唯浮さん ありがとうございます☆
律さん ありがとうございます☆
簑田伶子さん ありがとうございます☆
はなさん ありがとうございます☆
凍雲 月歌さん ありがとうございます☆
沙龍さん ありがとうございます☆
tonpekepさん ありがとうございます☆
nm6さん ありがとうございます☆
アシタバさん ありがとうございます☆
hiyokuさん ありがとうございます☆
和泉 輪さん ありがとうございます☆
Nizzzyさん ありがとうございます☆
そうすけさん ありがとうございます☆
石川あんこさん ありがとうございます☆
ミミさん ありがとうございます☆
前田ふむふむさん ありがとうございます☆
つきのいしさん ありがとうございます☆
PULL.さん ありがとうございます☆
水無月一也さん ありがとうございます☆
レモネードさん ありがとうございます☆
熊谷 雪子さん ありがとうございます☆
相田 九龍さん ありがとうございます☆
シュカさん ありがとうございます☆
八重さん ありがとうございます☆
ヒヤマキエさん ありがとうございます☆
ピクルスさん ありがとうございます☆


ミキ・オキタさん あぁ、ありがとうございます。

minaさん うむ、なぜでしょう・・・戦争。
うむ。例えば、
>雨上りが地上をうっすらとはいでいきます
というところや、
>あの日
>陽炎で生れました
というような箇所が、戦争を想起させたのかもしれませんね。
ご感想など頂いてから、自分なりの発見がありました。
私が、思ってもみない事を感じて、それを伝えてくださり、ありがたく思います。
ポイントまで、ありがとうございます。

たりぽんさん たまらなく、ありがとうございます。

落合朱美さん 萌えー。ありがとうございます。うん。

とうどうせいらさん うーー。ありがとうございます。

砂木さん そのまんまです。
ポイントまで、ありがとうございます。

唯浮さん そう言って下さり嬉しく思います。ありがとうございます。

律さん 大好きと言って下さり、ポイントまで、ありがとうございます。
萩原朔太郎の詩集「月に吠える」は、持っていますが、まだ数篇しか読んだことがありませんので、そうなのかなあ、としか思いませんが、。ありがとうございます。
今度、きちんと読んでみますね。

簑田伶子さん しびれていただき、ありがとうございます。

orourkeさん 有り難う御座います。嬉しいです。

中村かほりさん すてきに、お読み下さり有り難う御座います。

Nizzzyさん 有り難う御座います、嬉しいです。

前田ふむふむさん うーん、恐縮です。有り難う御座います。

水無月一也さん すてきな心地になって下さり嬉しいです。有り難うございます。

八重さん 自分で言うのもなんですが、この独特な感じを読み取ってくださったようで有り難く思います。そして、この詩に入り込んでくださった、あなたの心に感謝します。
有り難うございます。

ヨルノテガムさん まずコメントありがとうございます。
ポイント迷われたこと、ありがたく思います。
「先生」との接吻か、ということですが、これは読まれる方のご想像などにお任せ致します。
あと、空の情景がヘンに映ると申されますが、私的には、このままでもよいのではと思います。ただし、その点などのご指摘ありがたく思います。今後の詩作に生かせればと思います。
最後に、貴重なコメント有り難う御座います。


---2007/03/30 12:19追記---

---2008/01/12 08:26追記---