あゝぼくを助けてくれ!/百(ももと読みます)百(ももと読みます)さんのコメント
お読みいただき、
どうも有難うございます。
りつさま
コメントありがとうございます。
現代詩フォーラムの居心地のよさは、ぼくにとって、りつさまの存在がおおきい。
率直な感情の言葉のみで生まれいづるものは全て詩です。
嘘でしぬ命ないのです。だから、まごころで息をすることに一所懸命なかたをぼくは詩人と考えています。
中原中也もそうです。いつわりをはね返すほどの屈託のない笑みのようなものをかれの詩に感じます。
大切なことを忘れないつよさって、つよがりしてでも手にいれるべきだから、りつさまとお隣りあわせの光りのなかで、ぼくも境界線をなくしてゆきます。
しにたいときに、しぬことをしなくなって、しばらく経ちます。そのことが、ぼんやりと哀しいぼくは、本日、いつでも笑顔で泣いていることに気がつきました。
すこしずつでもしにたくて生きてゆけるわけもないから、わけもない哀しみであれ、主治医のもとへと早急にゆくべきだと、夜間の病院へとお電話をおかけして想いました。
感情がなくて、しにたいって、はじめてなんです。この感情に相応しい言葉はあるのだろうかとせんせいへと問いかけます。
ナイフをみても風景なんです。そして、風景にあるナイフのことは忘れています。透明の嘘のなかで、ぼくだけがセカイをやっているようなきもちです。
生まれてきて、感情。ぼくも一所懸命だよ。
りつさま、いつもありがとうございます。
ポイント重ねてありがとうございます。