心と傷 ※(音楽付き)/こしごえ
こしごえさんのコメント
りゅうさん ありがとうさま
花野誉さん ありがとうさま
りつさん ありがとうさま



ひだかたけしさん ありがとうさま
>うん!う~んと…

>こしごえさんという人の生の歩みが聴こえるようで、
>ぐっと来ましたです。

>♪人は傷付けられて大きくなるんだっ♪ って、
>誰の曲だっけか(笑)一◯ー√ゝ。

>まあ、実際現実はそんな軽々しいものじゃ有り得ないことは、
>僕自身、以前にずっと具体的に詩表現して来ましたが…

>---2025/11/27 23:38追記---
ひだかさんに やっぱり つっこまれると思ったら^^;やはりか!

うん。まあ、以前にも何かの時に言ったと思うんですが。
この詩は、作者である私を基準に、書いています。もちろん、これは、言うまでも無い事なんですが。
そして、この詩の話者である「私」を基準にもしてある。

なので、読者と、この話者との ズレ があるのは、仕方無い事なんですよね。
まあ、これは、他の私の作品にも言えることだと思います。
『基本的には、』私の場合、作品の話者と作者は同一かも、かもしれません。もちろん、異なる場合もあります。まあ、その ちがいは、読者には分からない。

なので、読者が、その詩に同感したり、好きとか言ってくれる事は、とても貴重で ありがたいことなんです。
なので、
ひだかさんが、この詩を読んでくれて、ぐっと来た、と感じたりしてくれたことが、とても ありがたい♪☆^^

まあ、ね。
ずっと以前に、私は、詩「幽霊の話」という作品で、
「自分という存在は無い
と思った
こう思ったことで自分の大切な部分を守ったのだ。」
と言っています。
これは、今でも、極 時々、思うことです。

もちろん、言うまでも無く、他人の感覚と、私の感覚は、ちがうんですよね。うん。

まあ、だから、ほんと、読者の存在に 感謝しかないですよ。^^



本田憲嵩さん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま
海さん ありがとうさま