問わず語り(5)/降墨睨白島(furusumi geihakutou)
ひだかたけし
さんのコメント
降墨睨白島さん、書き手である自分自身こそ、
先ず一番最初の読み手他者なのだ、
と云うこと、その現実リアルを意識されていない
(自分自身を突き放す行為をしていない)
そんな気が僕にはします。
「私とは一人の他者なのだ」ってな認識に至ったランボー。
ここらへん、どう詩想されてますか?
---2025/09/03 23:16追記---