戦後ちしき人が落っこちた穴ぐらの暗さ/室町 礼洗貝新さんのコメント
黒髪さん、この方はあなたの考えとは反対のことを言ってるのだと思われますよ。
つまり、知識人と呼ばれる人たちは弱者の側に立ったような素振りをしているだけだと。それは結果的に大衆エリートと認められて無国籍資本に取り込まれるのだ。と。
洗脳されてはいけない。これは右派左派どちらにも言えることです。が、その中間もまた曖昧だ。
他人の言動認識というのは先ずは疑ってかかるのが証左の基本で、哀しいかな、詩も同じくです。
ああ、そういうわたしも何度見かけに欺されたことか…
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そうですね。真実は弱者の側に立つ素振り、というのもあなたがおっしゃる弱者の側ではない。というのと同じ意でしょう。
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嫌味や皮肉な態度ですかしてみせる人は大勢いますが、
人の気持ちを踏みにじるような人間に本当に佳い詩は書けません。
大衆小説家とは違う。
あなたは書けると思われているのですか?
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事あるごとにしつこく詩人会を罵倒しといて謙虚さもクソもあるものですか、
ああ、わたしは学歴もなく稚拙なもので、ナンチャラ言いながら、言い返してきた相手にはこっぴどい追い打ちをかけて罵倒する。昔からの手口ですよ。昔からの知り合いで、ご存じでしょう?あなたも。
まあ、誰にもありますがね。見せかけの謙虚さって、わたしにもある。あなた黒髪さんにもあるでしょ?本心からでもない謙虚さ。って。誰にもあるものです。
それが、この室町氏の場合は超特急を超えて酷いのです。
あああ、なんか、こっちまで蛾、蝶、になりそうだから、もう止めておきますわ。悪口は。では。
---2025/08/11 18:30追記---
---2025/08/11 20:44追記---
---2025/08/11 20:54追記---