歩道橋/リリー
足立らどみさんのコメント
この手法は実体験に基づいているとその後の作者の作品が
変化してくると思う。なので、「きっかけの詩」と呼ぼう。

ただ

「ああ!動いている」

の1行が普通の読者を置いていってしまうように私には
一瞬、何のことか、理解できなかったし、未消化のまま
この作品のなかでとても大切な1行に、読者はフリーズ
してしまう。これも異人とであう夏にある現象なのかも、、、
(風間杜夫主演の異人たちの夏も不思議な映画でした)
---2025/08/10 15:29追記---
ああ!動いている
の1行を私のせいで台無しにしてしまいました か
「とても大切な1行」なのです。ごめんなさい ね
---2025/08/10 15:44追記---

 書き手側からだと推敲で客観視していても、気付かないで自らの感情ほと走るままを表現してしまっている場合があります。

この返信についてはとてもよくわかります。
ただ、詩作の客観視できない部分はとても大切なことと
すでにご存知だと思うし、間違っていないところなので、
ああ!動いている
この一行の驚き、気づきは季節を超えた素晴らしいフレーズ!
次に生かしてくださいませ。。。

---2025/08/10 15:45追記---

---2025/08/10 15:53追記---