原点/りつ
りつさんのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。

洗貝さん、お疲れ様でした。
ポイント、コメント、ありがとうございます。

月乃 猫さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

田中宏輔さん
こんにちは。
いつもポイントありがとうございます。
ごめんなさい。
昨日ポイントいただいたのですが、
その詩は削除させていただきました。

本田憲嵩さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

そうですね、今日は明け透けに話そうと思います。
何があったのか。夫を殺しかけました。それしか思い当たりません。
自分のことが怖くなって、自分を封印したのかも、とは思います。
怖くならないはずはないでしょう?
それから詩を書かなくなりました。
---2025/07/31 06:28追記---
理想?書かずにいられないってだけ。
何で?って聞かれても困ります。
---2025/07/31 06:30追記---
詩人になりたい、とか、賞をとりたい、とか、いい詩を書きたいとか、とは違うかもしれません。
詩は私の命綱なんです。そこにあったから引っ付かんだだけだとしても、離してしまえば、私は私を保てなくなります。行き着く先は、狂人でしょう。
---2025/07/31 06:40追記---
いえ、違いますね。殺しかけたことではない。結婚そのもの。結婚による嫉妬や相手に合わせる息苦しさです。
---2025/07/31 06:42追記---
というのも、レモンの詩は「輝夜(かぐや)」と言う名前で、月宮と言うところに、書き込んでいた詩です。
例外は、「うつほ」「Hallelujah」と「Hallelujah」の後の1作だけです。
---2025/07/31 06:46追記---
輝夜は、詩を書いてる時間が喜びであり、自由であるから、詩を書くのが好きでした。
---2025/07/31 06:48追記---
見苦しくて、ごめんなさい。
---2025/07/31 06:56追記---
こう見えて、現実では相手に合わすタイプなんです。
恋をしたら、盲目なのでしょうよ。たぶん
---2025/07/31 07:07追記---
本当は派手な服に派手な靴が好きだった。赤いヤッケは普段着として大好きだったのに、紫のスパンコールの靴を履いて歩きたかったのに、貫くことはできなかった。
言われるがまま、従った。それは自分を殺すことだと気付かなかった。趣味の良い上品なおとなしい服、無難な靴をはけば、彼は満足そうだった。だから自分を殺した。
---2025/07/31 07:12追記---
閉塞感は、恐らく私が自分を殺したことに由来しているように思います。詩も変わりますよね。自分を殺したのだから。
---2025/07/31 07:28追記---
朝ごはん食べてきます。8時ころ戻ります。鍵となることは、分かっています。
---2025/07/31 08:05追記---
そうですね。私は私自身を取り戻し、私自身を超えたい。
鍵となるのはセックスです。(これからセックスということばが頻繁に出てまいります。片野さん、どうかお見逃しください)。
私はセックスを毛嫌いしてきました。獣に戻る行為として、とてもおぞましく思っています。
だけど、自分を打破するには、獣に戻ることは不可避だと思っています。
好きなひと。当然おりますが、彼に対して最初に望んだのが、「セックスしたい」です。苦笑
さぞかし、ドン引きされたと思います。普通は順序が逆なので。
だけど、私は、まず最初にセックスして、身体の相性を確かめたあとに、こころの相性を確かめれば良いのであり、彼女になりたいなんぞ、私には過ぎた想いだと思っています。
だから、相手に彼女がいようが、奥さんがいようが、好きなひとがいようが、全然問題ないわけで、取り敢えず、身体の相性を確かめようや、となるわけです。
---2025/07/31 08:17追記---
自分を取り戻すこと、自分を超えていくこと、これこそが、詩の窮屈さを解消する手段なのではないか?と思います。
                        以上
何か質問があるなら、何でもどうぞ。
---2025/07/31 08:35追記---

---2025/07/31 21:52追記---