雨宿り/岡部淳太郎
りつさんのコメント
失礼を承知で言わせていただくと、「いたね」の繰り返しが、少しくどいような気がしました。「いたね」ということばからは、追憶・優しさ・繊細さを感じるので、この詩だとそうなるのかな?というのは分かるのですが。