夜想、モニュメント・沸騰手前の静かさに/ひだかたけし
森田拓也
さんのコメント
明日逢う君を
というフレーズの、あう、という漢字が
逢う、と表記されているのも印象的でした。
明日、あえるけど、でも、逢う、または
逢える、かも知れない、近くて遠い存在。