ぼくはおっぱいがすきの子が少しマセたのかな
水鉄砲、なんかエロいですね。夏の季語ですね。
検索するといろいろあり、学べました。コピペ。

* 「水鉄砲無理矢理死ねと言はれけり」亀田虎童子
* 「水鉄砲もて猿追ふ茶屋娘」大橋敦子
* 「訪れて水鉄砲に迎へらる」林敬子
* 「浮かれゐて水鉄砲に撃たれけり」辻享子
* 「利かん気の血の紛れなし水鉄砲」安食守
* 「このごろは撃たれ上手に水鉄砲」塩貝朱千
* 「のら猫を追いかけてゆく水鉄砲」鎌倉喜久恵
* 「負けん気の涙浮かべて水鉄砲」常澤淑子
* 「水鉄砲もの言ふ口を狙ひけり」小田玲子
* 「干し物を狙つてをりし水鉄砲」亀ヶ谷照子
* 「水鉄砲撃たれたき子の飛んで来る」八木玲子
* 「息詰めてしやがむ手に手に水鉄砲」土屋利之
* 「夕空のまだ濡れてゐる水鉄砲」鷹羽狩行
* 「水鉄砲陶の狸の腹を撃つ」長谷川青松
* 「水鉄砲構へて立てる幼かな」菊池由惠

* 「好きな娘のおっぱい狙ひ水鉄砲」森田拓也
* 「おいた過ぎ他人の船に水鉄炮」足立らどみ