憧憬通信 2021春    蒼風薫    /梅昆布茶2
森田拓也さんのコメント
こんにちは
もしかしたら、蒼風さんは、その時々の心境によって、
創作ジャンルを模索されていたのかも、って感じます。
というのは、俳句は蒼風さんは、とてもリラックスして
楽しんで詠んでおられる感覚。
でも、詩は心境を張り詰めた感覚で吐露されているような感覚に
思いました。
蒼風さんの俳句の優しい包まれるような感覚、
僕も見習います。