精神の解剖としての批評──堀辰雄『芥川龍之介論』を読む/大町綾音ひだかたけしさんのコメント
美の為に芸術の為に
と称して貴女(達)は、
人をKillし自らの領域に繋縛すべく
生成して行くわけでなんで
そのことに気付いていない編者も、
もはやどうかしてます。本当に貴女が自分の在り方に気付いて居ないのなら…
あ、キル子に応答させる例の霊なる手順、止めて下さい、
偏差値的知性レベルで、僕はアナタ方に敵いませんのでw。√
---2025/05/30 11:04追記---
〉文学に身を投じた私は…文学という文化を守るためなら人も殺します。
これこの言葉、僕との遣り取りで貴女が返して来たものです。
貴女はいつも過去の自らの発言を忘れてしまう…。
(このことは、僕はこれまでも、おかしいな…と薄っすら想っていたのですが、この度直に遣り取りして居る内に、はっきりと気付かされました)。
自らの肝要要の言葉に責任を持てない精神状態なら、もう公に作品をアップすべきではありません。
人を殺せる言葉、ではなく、正に、人を殺す という物理肉体的な行為意志を貴女は表明して居る。
なのに、そうやって抽象的論理概念で話を捻じ曲げてしまう…。
敬愛して来た貴女に向かってこんなことは言いたくなかったのですが、敢えて言います。自らを恥じるべきです。