「クレクレ星人の独り言 56」/ジム・プリマスひだかたけしさんのコメント
〉稀に、神霊界からの働きかけで、神の僕としての役割を務めることもある。恐怖の集合想念の正体を掴むために、その中に飛び込んだことがあるが、その時は、身体を壊し、統合失調症を患うことになったが、後悔はしていない。誰かがやらなくてはならない事だったと今も思っている。
敢えてコメントしますが、
「神の僕としての役割」云々、これはまずいでしょっ?!
これ、誤記表現ではないのなら、ジム・プリマスさんは
自分自身を神にまで高める黒魔術的エゴイズム、
(貴方の批判する?全体主義を支配して居る意識もそのひとつ)
この時代の宿命としてのエゴイズムを自覚していない
ことになります。
霊媒の僕としての役割
なら、まだ僕には解りますが…。
(ただ、霊媒は飽くまでも退行的にのみ的確な意識状態です)。
取り敢えず、このコメントで僕の言わんとするところ、伝わればいいのですが…
---2025/04/01 20:58追記---
以下、リコメ
や、神界と人が(その直観的思考に於いて)繋がって居る
それは僕も最近の作品で表している通り
その通りなのです。
同意します。
ただ、そのことは飽くまでも所詮そんなことに過ぎない、
という片方でのバランスを自覚意識していなければ、
例えば自らを神として大衆に崇めさせ支配し統合するヒットラーみたくなりかねないのです。
人存在の今現在は、自らの内に神を宿しているにしても
その地点に自らを高めようと(意識的にせよ無意識的にせよ)努めて居る次元位相立場に過ぎない、
このことを前提として自らを律しなければ、彼らと同じエゴイズムのムジナになってしまう、
ということをお伝えしたくコメントしました。
「統合失調症の患者の妄想」ということではない(そんなことは一言も言ってない)のです。
(霊媒とは、トランス意識状態で神霊を媒介とする、
という役割なので、今の昼の覚醒自我状態よりの退行
と云う意味です。
だから、この点誤解されたのかもしれませんが、
精神的病では決してないのですよ)。
貴方が直観的思考の前提となる論理的思考能力をキチンと育んでいる(若干の独断はあるとはいえ)、
そう僕には了解されているものですから…
一方的な思い込みでしたら申し訳ないです。
---2025/04/01 22:30追記---