衣 装 Ⅱ/塔野夏子
塔野夏子
さんのコメント
どうもありがとうございます。
鵜飼千代子さま
いずれにせよ人間の輪郭というものがそんなに大きく変えられないということはあって、なんか着たい衣装に合わせてするっと流れ込めればいいのにな、みたいな感じがこの詩に出てしまったのだと思います。
職場の制服というのがかつて私にもありました。仕事着を考えなくていい分楽だということはあったかもしれませんが、気持ち的には窮屈ですよね。