そこまで春が/けいこ
ひだかたけしさんのコメント
どの句からも春の近付きその響き、聴こえて来る
のですが、

〉零れ咲く古木の梅の華やげり

このご表現、響き入ります。

僕の生家にも幼少時から大学生になる迄、
そんな梅の木が在り、
毎年、花咲き実を実らせ
父が元気な内には摘み取り入れ
母が梅酒等造るのが毎年の行事でした。

想わず思い出してしまい、うるるナンチテ(笑)

ありがとうございます♪