ご報告/atsuchan69atsuchan69さんのコメント
田中宏輔さん、読んでいただきありがとうございます。
陽向(2躯-30~35)さん、読んでいただきありがとうございます。
海さん、読んでいただきありがとうございます。
アラガイsさん、読んでいただきありがとうございます。
コメントもありがとうございます
室町 礼さん、読んでいただきありがとうございます。
鏡文志さん、コメントをありがとうございます。
>現在のビーレビに私が個人的に納得出来ない人物がいます。
>それは完備氏と、青十字氏と、レモン氏です。
>作品がロクな作品が作れないのに、コミュニケーションだけ上手で人の懐に入るのが上手く、好かれる人が文芸サイトにいて、幅を利かせていることが納得出来ません。
>レモン氏に対する評価が完備氏の場合私より高いことにも、作品よりコミュニケーション主義で人を評価している姿を感じます。
>私が上の立場に立つ人間だったら、例えば芸人で言えばタモリと言う人間がいます。そのタモリの態度がどれだけ悪くても、それより下手な今の一発芸人とどちらを買うかと言われたら私はタモリを買い、評価し可愛がります。
>世の中に馴染みづらいのは上の立場や管理者に対する不信です。立川談志のような目利きが私とレモンとどちらが好きですか? と私が尋ねたら
>「お前の方がマシに決まってる」
>これで終わると思ってます。詩人の中に上の立場にいる人にどれだけ審美眼の高い人がいるか? 完備氏の作品が悪いとは断言しません。ただ分からないそれは確かです。上手いようにも見えるのですが、面白さがあまり伝わらないです。美文なのかなとも思うのですが、怪しいと思って読んでます。青十字氏についてはあれは批評ではなく、罵倒だと思います。つまり上から目線の高圧的態度です。レモン氏について、可哀想な人だという見方を私はしています。つまり辛く評価すると本人が傷ついてしまい可哀想。しかし、文芸の世界は厳しい世界で馴れ合うばかりではいけないため、厳しく言わせて頂きます。
完備さんも、青十字さんも、レモンさんだけじゃなく、あの場所でしか活動できない人は、やはり可愛そうな人たちだとボクは思います。
かつての文極は、むしろそーゆー馴れ合いを否定するがために【罵倒】を良しとしていたのですが、おそらく鏡文志さんの名前をあげられた諸氏は「自分たちの都合の良い場所」のために陳腐な【罵倒】を利用しているのでしょう。
ボクが文極で【罵倒】を行ったのは、ケムリさん、いかいかさん、田中さんといったマジで罵倒しがいのある人たちです。
ネズミ男にしても、真っ正直に投稿作品とは向き合っていないですよね。むしろ、新しい場所の誰かさんの方がちゃんと時間を割いて投稿作品にコメントしたりしています。
まあ、時の過ぎゆくままに、あともう少し俯瞰してみましょう。
---2025/02/25 17:30追記---
久しぶりに黄色い場所を覗いてみました、ボクは尾崎ちょこれーとさんの詩が好みです。おまるたろうさんの詩に、類さんが「そこらへんのよく分からん詩より、はるかに読み応えがある。完備さんがなんかこの程度なら量産できるっしょとか言っているが、完備さんよりもずっとうまいよ、このひと」というコメントをしていました。 笑
---2025/02/26 00:47追記---
春の陽射しとアイリッシュクロッシェレースに包まれた美しい女が永い階段を素足で降りてくる。逞しい胸がむき出しになった褐色の男たちがあとに続き‥‥というような息のテンポで書ける人、書けない人がいる。前者はやはり文学を読んでいるだろうし、後者はよく判らん。ただ詩を書く人には後者が多い。ちゃんと書けるというのは、言葉による具象表現も書こうと思えばいつでも書ける人のことで、小説の伏線やパロラマ的な描写、台詞の並べ方も基礎として身につけている。なので誰かが言っている書ける書けないは、ボクから見るとぜんぜん別次元のことを言っているようにしか思えない。
>---2025/02/28 18:53追記---
>返信ありがとうございます。クリエイティブライティングは新しいメディアなので、伸び盛りでこれからが楽しみですね!
>尾崎さん面白いと思います。
>完備さんについては、僕も類さんの意見に近いです。
>成程、いわゆるこういう書き方が上手いというあるべき定型に沿って書けることを上手いことであり、書けることというのなら、確かにそうは書けてない。僕が考える書けてないとは人生のなんたるかをかけてないという意味なのかと思っていたのですが、そう言った業界の方の好まれる情景描写であるとか、そういうものであるならば、やはりその見識は浅いと言わざるを得ません。
とにかく読める書けるとかを自分で言う前に「語彙と空白の寄せ集めじゃない唸るような文章を書いてみろ」です。
>>春の陽射しとアイリッシュクロッシェレースに包まれた美しい女が永い階段を素足で降りてくる。逞しい胸がむき出しになった褐色の男たちがあとに続き‥‥
>この書き方だと私の場合喜劇になってしまう。それはなにかのパロディをやっているような心持ちになるからだと思います。地に足がついた考え方をしていると、特に西洋化した近代社会の中で良かれと説かれている既存のものに対し、破壊力を発揮してしまうことがある。その破壊力を完備さんは嫌うのかと思ったりしますね。それは本当の意味での保守ではなく、保身に近いものなのですが。
あの、シリアスと笑いは同じ線上にあって、たとえば暴力の前にいつも【笑い】がある筈です。
>---2025/02/28 19:10追記---
>社会的弱者の巣窟による馴れ合いの場に文芸サイトがなるのは確かにまずいと私も思います。確かに文芸家や芸術を志すものにアウトサイダーが多いことは確かですが、世に馴染めなかった=芸術家の素質を持った人間かというとそれは難しいところだと思うし。
SNSの本質は、「強い信念や政治的立場、仲間意識や帰属意識、怒りや不安の表現、承認欲求、情報のフィルターバブルとエコーチェンバー効果、経済的利益、政治的・地政学的な意図、確証バイアス、単純化の欲望」といった要素が相互作用するプラットフォームなのだと思います。
これは詩の投稿サイトでも言えることで、仲間意識や帰属意識を求めてエコーチェンバーを作り出し、特定の投稿者のみに評価が集まり、そうでない者は価値観の泡(バブル)のなかで孤立する。また、自分たちにとって相応しくない投稿者が現れると【攻撃】を行なったりもする。本来はサイトの運営がこれを修正してゆくべきなのだろうが、実際は放置されることが多い。
で、そういう閉じたコミュニティに「異物」が入ってくると、攻撃が始まるっていうのも、人間の群れの心理としてリアルですよね。自分たちの居心地のいい空間を守りたいから、相容れない存在を排除しようとする。本来なら運営が介入してバランスを取るべきなんだろうけど、放置されることが多いっていうのは、コストの問題か、あるいは荒れることで逆にサイトの活性化を狙ってるのかも。実際、詩みたいな感性や個性がぶつかる場だと、感情的な反応がより顕著に出そうですね。
こういう状況って、クリエイティブな場として健全なのか、それとも逆に創造性を潰してるのか、マジで考えさせられます。
---2025/03/12 23:59追記---
おそらく「ドメインを使わせることを停止します」=「サイトを終了してください」に限りなく近い。
仮にドメインを新しくしたとして、今のサーバーをそのまま利用する場合でも、ドメインの所有権が他に移転する場合は新しいドメインとサーバーを紐づけるための DNS 設定の変更とかをしなくちゃアカンやろ。またデータの移行後、サイトが正常に動作するように再構築する必要があるだろうし、データベースの設定、ファイルの配置、リンクの修正とかの細々とした作業をまさか「天才」を自称する人が一人でやるつもりなのかな?
今でさえ、「お話があればディスコードまで来て頂戴」というスタンスなのに、これまでサイトを利用して来たユーザーへの SNS、メール、ウェブサイトなどで、新しいドメイン名を告知したりする社会人としてごく当たり前のことすらマトモに出来るかどうか怪しいぞ。
まあ、どうなることやら‥‥。
というか、もう遅い。
あとは尻切れトンボになって、アクチュアルなアナウンスもなく消えてゆくよーな気がする。