檻/這 いずる
這 いずる
さんのコメント
ポイントありがとうございます。
コメントもありがとうごさいます。
自分ひとりの考えに囚われているからこそ詩が出来るのでしょうね、さみしさは無くなりませんね。
詩が死ぬか自分が死ぬかが問われます。
私は詩に殉じると決めたので、このままでいいのです。
みなさんもきっとそうでしょう。